ハンドボールオタクのつぶやき

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2019年関東学生春季リーグ 注目選手①

関東学生リーグ1.2日目が終わりました!

私は1日目の試合を見に行ったのですが、それをもとに今季の活躍が予想される選手を1チーム2人ほど紹介していきたいと思います!

 

•伊藤聖哉(筑波大学#3)

 ディフェンスを何人もなぎ倒してシュートを打つ様は圧巻。高校時代は伊藤一人の力でインハイ3位を獲ったといっても過言ではない。圧倒的なオフェンス力を持つ選手。

 

•徳田廉之介(筑波大学#19)

 高い打点からキレのあるシュートを叩き込む、筑波大学の得点源。伊藤と共に筑波のオフェンスを引っ張るプレーヤー。

 

•高野颯太(筑波大学#7)

高身長で、バックもポストもこなせるプレーヤー。筑波のディフェンスの要。

 

•中川翔太(明治大学#7)

高い打点からの強烈なシュートで筑波のオフェンスを引っ張るプレーヤー。

 

•大畠洋人(明治大学#11)

小気味良いボール回しから正確なパスを出し、シュートも打てるセンタープレーヤー。

 

•川上勝太(日本体育大学#2)

力強いポストプレーでチームを盛り上げるムードメーカーでありキャプテン。

 

中村光(日本体育大学#12)

圧倒的なセーブ力から正確無比なパスで、日体大の伝統的な速攻の起点となる選手。

 

•川崎駿(日本大学#10)

力強い突破とシュートで日大を引っ張る選手。

 

清水裕大(日本大学#31)

170cmと小柄ながら、強靭な体幹と跳躍力を持ち、カットインもでき、ディフェンスの上からでも打てるバックプレーヤー。この選手が途中出場することで日大の試合の流れを変える。

 

•宮崎聖(国士舘大学#5)

正確で力強いシュート、サイドからの突破を武器に下級生の時から活躍していた選手。ディフェンス力もある。

 

•岩崎陸(国士舘大学#10)

相手の隙をつき、ポストプレーヤーなのにディフェンスの間からでもシュートを打つ怖い選手。

 

次回も引き続き選手紹介をします!